霞ヶ浦
国内第2位の湖面積を持つ湖で、その流域面積は茨城県全体の3分の1以上を占めています。遊覧船などのクルージングを楽しむことができ、夏には観光帆引き船が運航され、冬には多くの渡り鳥が飛来します。湖岸道路はサイクリングロードとなっているので、青い空ときらめく湖面を眺めながらサイクリングができます。
つくば霞ヶ浦りんりんロードの魅力である霞ヶ浦と筑波山を丸ごと楽しめるプラン。霞ヶ浦越しの筑波山が一番のビューポイント。
土浦駅から徒歩約10分の所にあり、無料駐車場などを備えたサイクリングの拠点施設です。ここを拠点に走り始める人は多く、多くの市民やサイクリストに親しまれています。
トイレ/無料駐車場(約100台)/シャワー/自販機/ロッカー
※駐車場、トイレ利用可能時間 5:30~18:00(施設は9:00から利用可能)
かすみがうら市交流センター内にあるカフェ&レストラン。2016年に廃校になった近隣の小学校の備品を使い、リノベーションしたおしゃれな空間が広がります。
使う素材は地元かすみがうら産の食材が中心で、洋食をベースにした創作料理は、そのどれもが「地産地消」×「ヘルシー」をコンセプトにした料理ばかりです。
約30haもある「花と緑の楽園」いばらきフラワーパークでは、様々な花を見ることができますが、特に力を入れているのは県花のバラです。広大な敷地に無数のバラがきれいに整備されている光景は、バラ好きでなくとも感動してしまいます。バラのテーマパークとしては、東日本最大級です。約30,000株のバラを始め、シャガの大群生ややまゆりの大自生地、福寿草やクリスマスローズなど、四季折々の花々も楽しめます。
ホームページ関東の霊峰・筑波山をご神体とする筑波山神社の境内は、拝殿から山頂を含む約370ha(東京ドーム約80個分)にも及びます。神話の中でも数少ない夫婦の神様イザナミノミコトとイザナギノミコトを祀っており、縁結びの神様としても知られています。筑波山中腹には筑波山梅林があって、梅のシーズンには約1,000本の梅が咲き誇り、毎年開催される梅まつりでは梅にちなんだ食事やスイーツ、イベントが多数開催されます。
ホームページ国内第2位の湖面積を持つ湖で、その流域面積は茨城県全体の3分の1以上を占めています。遊覧船などのクルージングを楽しむことができ、夏には観光帆引き船が運航され、冬には多くの渡り鳥が飛来します。湖岸道路はサイクリングロードとなっているので、青い空ときらめく湖面を眺めながらサイクリングができます。